その「乾き」、放置していませんか?
「口の中がネバつく」「パンなどの乾いたものが食べにくい」…これらは唾液の分泌が減っているサインかもしれません。お口の潤いは、細菌の繁殖を抑える大切なバリアです。正しい対策を学びましょう。
1. なぜお口が乾くのか
加齢による筋力の低下だけでなく、常用しているお薬の副作用が原因であることも多いです。唾液には自浄作用があるため、乾燥すると虫歯や口臭が悪化しやすくなります。まずは「乾いている」と自覚することが第一歩です。
2. 唾液腺マッサージのすすめ
耳の下(耳下腺)や顎の下(顎下腺・舌下腺)を優しく指先で円を描くようにマッサージしてみましょう。刺激を与えることで唾液が出やすくなり、お口の中がじわっと潤うのを感じられるはずです。
3. 舌を動かして「潤い」を呼ぶ
舌を前後に出したり、お口の中でぐるりと回したりするだけでも唾液腺が刺激されます。食事の前にこの運動を行うと、飲み込みがスムーズになり、誤嚥の予防にも繋がります。
4. こまめな水分補給のコツ
一度にたくさん飲むのではなく、少量を口に含ませるように飲みましょう。特に就寝中やお出かけ中は乾きやすいため、枕元やカバンの中に水を用意しておく習慣が大切です。
お口を潤すサポートアイテム
セルフケアにプラスして、快適さを維持するための便利なグッズです
リンク
リンク