正しいブラッシング

~一生モノの歯を守る、優しいお手入れ~

ゴシゴシ磨きは卒業しましょう

「しっかり磨こう」と思うあまり、力が入っていませんか?シニアのデリケートな歯ぐきには、強い刺激は逆効果。汚れだけを効率よく落とす、プロ推奨のテクニックを詳しく解説します。

磨き方のイメージ
重要

1. 理想の筆圧は「150g〜200g」

歯ブラシの毛先が広がらない程度の軽い力で十分です。クッキングスケールにブラシを押し当てて、150gがどれくらいか一度確認してみるのがおすすめです。「磨く」ではなく「なでる」感覚を意識しましょう。

テクニック

2. 「45度」が汚れを落とす角度

歯と歯ぐきの境目に、毛先を45度の角度で当てます。ここには「歯周ポケット」と呼ばれる溝があり、最も汚れが溜まりやすい場所です。毛先を溝に入れるイメージで優しくセットしてください。

テクニック

3. 小刻みに「震わせる」

大きく横に動かすと、歯ぐきを削ってしまう原因になります。5mm〜10mm程度の幅で、1〜2本ずつ細かく振動させるように動かしましょう。1箇所につき20回ほど繰り返すのが理想的です。

道具選び

4. シニアこそ「やわらかめ」

歯ぐきが下がって歯の根元が見えてきている場合、そこはエナメル質がなく傷つきやすい状態です。「ふつう」よりも「やわらかめ」の毛先を選び、歯ぐきへのダメージを最小限に抑えましょう。

磨きやすさを追求したケア用品

手の負担を減らし、効率よく汚れを落とすための厳選グッズです

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